ナツメ@破産百科です。
YouTubeやインスタグラムのおかげで
芸能人ではない一般人でも主役になれる時代になりました。
この誰もが主役になれる時代に確実に儲ける方法をお伝えします。
それが「主役ではなくてあえて脇役をやる」ことです。
誰もが主役になれる
今の時代はインスタグラムやYoutubeのおかげで
誰もが主役になれる時代になりました。
凡人でも庶民でも一般人でも
インスタグラマーやYoutuberとして
みんなに注目されて輝けるようになりました。
努力が認められる公平な世の中
今まで目立てなかった人が努力しだいで
注目されて欲求を満たせるようになったので
とても良い時代になったと思います。
正当な努力がまともに認められる公平な世の中です。
主役よりも脇役が儲かる
この「誰もが主役時代」で確実に儲ける方法があります。
それが「脇役」をやることです。
ビジネスの基本は需要と供給
ビジネスの基本は需要に対して供給することです。
誰でも要らない商品を買ったりはしません。
需要があるからこそ、需要を満たすために商品を買うわけです。
主役に対して供給すると儲かる
そこで「主役になりたい需要」に対して
「主役になる手助けを供給」すると売れるわけです。
主役になりたい人を「脇役」として応援する。
これが儲ける方法です。
脇役として儲かるビジネス
ここでいう「主役になる手助け」とは、
- 動画編集(YouTuberが客)
- マーケティングやセールスのアドバイス、代行
- パブリック・スピーキング(人前で話すテク)のコーチ
- サイトやブログのデザイン
- 広告運用、出稿の代行
- 撮影の代行(インスタ向け)
などになります。
あえて裏方に回る
メインで活躍する他人のために
「縁の下の力持ち」という立ち位置で手助けをします。
舞台でもテレビドラマでも「主役の女優」ではなくて
照明や音声のスタッフになるということです。
このように需要と供給を意識してビジネスをすることが
確実に儲けるためにはオススメです。
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