あけましておめでとうございます。

 

ナツメ@破産百科です。

 

 

2018年の大晦日にAbemaテレビの
「平成最後の年越しカウントダウン」を見ました。
プロ奢ラレヤーさんという、
人に食事を奢られて生きている人が紹介されていました。

 

このプロ奢ラレヤーさんは特に目立った収入はないものの
人に奢られることで生計を立てているようです。

 

 

収入がなくても生きていけるのはプロ奢ラレヤーさんが
「お金」の本質をよく分かっているからです。

 

お金とは「信用」です。

 

日本の1万円札は原価20円の「紙」でしかありません。
ただし、日本政府の後ろ盾という「信用」があるから1万円の価値があります。
1万円の価値があると国民全員が認めています。

 

日本ではどこでも1万円として扱ってくれる1万円札ですが、、
外国だとちょっと事情が変わってきます。
外国の怪しい「紙」だと思われてしまいます。

 

 

「1万円分の労働をします」と言って信用されれば
実際に1万円が支払われるわけです。

 

信用があるからお金も稼げるし、
稼ぐのはお金でなくてもいいわけです。
お金ではなく他の何かを受け取れば生きていけます。

 

 

さて、プロ奢ラレヤーさんは奢られるだけの信用があります。
奢られながら話をすることがプロ奢ラレヤーさんのビジネスです。
奢られることの対価として話をしているわけです。

 

つまり、キャバ嬢やホストと同じです。

 

若い女なら奢られることも珍しくはありません。
しかし、男でしかもプロ奢ラレヤーさんのように
態度が悪いと奢られることはまずありません。

 

よほどプロ奢ラレヤーさんの話に価値があるということです。
もちろん、他人に奢ることで承認欲求を満たしたい人もいるでしょうけど。

 

 

さて、この「奢られる」という行為。
これは租税回避行為になってしまいます。

 

通常のビジネスでは売上や経費などから
課税所得を計算して所得税をかけます。

 

プロ奢ラレヤーさんは奢られてる分が「売上」から抜け落ちてます。
売上がないので税金をかけられない。

 

しかし、奢られてる料理に値段が付いています。
それを仕訳して売上に計上して確定申告すれば
所得を補足して税金をかけることは可能になります。

 

 

「プロ」奢ラレヤーとしてプロを名乗る以上、
彼も仕事として認識してるのでしょう。

 

彼は秩序より自由を求めるタイプに見えます。
自由すぎて貨幣経済から逸脱しているようですね。

 

そこで、税務署には税金ではなくて、
「年貢」をお米で納めたらどうだろうか?

 

売上が料理や格闘技チケットなどの現物なので、
税金の支払いも現物でやったらどうだろう。

 

 

税金を払えない、払うつもりもないなら脱税になります。
その場合、拘留して労役を課せばよいです。
労役を課して1日五千円換算で働かせればいいのです。

 

 

私がこう思うのも世の中はフェアであるべきと思っているからです。
裏技とかズルとかではなくて、対等な条件での競争を望んでいるからです。

 

フェアじゃないことやっていたら俺はその人と対等だとは思えない。

 

 

ズルする人よりも真面目に働く人が報われる世の中のほうが良いと思います。
真面目な人がいるから日本の治安の良さとか清潔さが維持されるわけです。

 

そういった日本の良さ、伝統的に美徳としてきた精神性、
それこそが国際競争力になるのです。

 

他人を出し抜くことが半ば正義となっているアメリカでもなく、
寛容の精神で何でも受け入れたヨーロッパでもなく、
一党独裁で民主主義が通用しない中国でもなく、
日本は日本の良さで勝負するのがいいと思います。

 

 

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