ナツメ@破産百科です。

 

 

週末におを飲みまくって
月曜日に調子が悪かった人もいると思います。

 

お酒は楽しいものですが、二日酔いになってしまうことがあります。

 

今回はお酒とどう付き合うと平日のパフォーマンスが上がるのかをお伝えします。

 

 

月曜の朝から調子が悪い・・・

月曜日は「1週間の始まり」という感覚の人が多いと思います。

 

楽しい週末が終わって今日から仕事が始まる、という感覚です。

 

 

しかし、週末に酒を飲みすぎてしまって、
月曜の朝から調子が悪いことがあります。

 

 

楽しい週末を楽しくすごすためにお酒を飲んで盛り上がる。
仲のいい友達や素敵な恋人とお酒を飲んで楽しい時間をすごす。

 

とても素晴らしいことです。

 

でも月曜の朝はきつい・・・

 

 

飲みすぎて二日酔いになるのは体に悪い

しかしながらお酒は飲みすぎると体に悪いことが分かっています。

 

ご存知だと思いますが、
酒を飲みすぎると翌日まで酒が残ります。

 

 

そして、気分が悪かったり集中力がなくなる、
という二日酔いという状態になります。

 

 

健康のことだけを考えると完全禁酒

ここで、健康だけを考えると完全禁酒にしてしまう、
という結論になりがちです。

 

しかし、人生を楽しむという観点からは
体に多少悪くても楽しむことを優先するという考え方もあります。

 

人間には解毒能力がある

人間には毒を摂取しても解毒する機能があります。

 

お酒だけでなく、あらゆる食品には微量の毒が混入しています。

 

加工食品には添加物や保存料という人体には毒になるものが含まれています。

 

このような毒も良質な睡眠と適度な運動によって
ある程度は解毒できます。

 

ストレスのほうが体に悪い

そして、体に悪いものを何でも遠ざけていたら
それだけで大変だし息苦しくなってしまいます。

 

 

毒に過剰に反応することがストレスになって体に悪いというわけです。

 

 

お酒の文化的側面

また、お酒には文化としての側面もあります。

 

冠婚葬祭や神事だけでなく、単なる送別会やら歓迎会でも酒を飲むわけです。

 

いわゆる「飲みニケーション」というものですが、
これは同じ釜の飯を食った、という感覚に近いものがあります。

 

酒を酌み交わして絆を深める、これで集団として結束できるのです。

 

多くの日本人は社交や会話といった「スキル」を学ぶ機会がなかったので、
酒を酌み交わすという「社交の形」が必要なのです。

 

もちろん、体質的にお酒を飲めない人に強要することは言語道断です。

 

 

お酒のメリット・デメリットから飲酒習慣を考える

このように、お酒には良い面と悪い面があります。

 

 

酒を呑むのは金曜土曜の週末だけにして
翌週に持ち越さないのがオススメです。

 

 

金曜土曜だけの飲酒に留めると、
仕事の前日は飲まない状態になります。

 

 

これなら月曜から金曜までは高いパフォーマンスで仕事が出来ます。

 

 

※もうチェックしましたか?このブログの順位が分かります。
⇒ にほんブログ村ランキング

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

【無料】 自己破産後の生活大百科を公開 【期間限定】

「自己破産して本当に正解だったのか?」
自己破産すると借金は帳消しになります。
しかし、破産後の生活が今よりもヒドくなったら元も子もありません。
  • もう一度自己破産しないためには〇〇を付ける
  • 自己破産後でもフリーランスとして食っていける
  • 破産しても民泊投資で儲かる
  • 自己破産すると寿命が伸びる理由
  • 人間関係に心配は要らない理由
  • 自己破産して正解だったのか?
このように自己破産後に成功する方法を期間限定で無料公開しています。

トップへ戻る