法テラスの立替金を支払い猶予にしてもらった

法テラスの支払いが苦しい。支払い猶予にしてもらうには?

破産者・Jです。

 

12月上旬に管財人との面談が終わりました。
債権者集会免責審尋に向けて着々と準備が進んでいます。
今回は法テラスへの支払いを猶予してもらう方法を解説します。

 

 

法テラスへの支払いは何万円なのか?

さて、法テラスへの支払いですが11月分を滞納しています。

 

代理人弁護士から連絡がきて、
5回以上支払いが遅れると一括払いになる
と説明されました。

 

法テラスには下記の弁護士費用を立て替えてもらっています。

  • 着手金129,600円
  • 代理援助実費23,000円
  • 合計152,600円

 

弁護士費用の152,600円のうち、
5月から10月までの6ヶ月間、毎月1万円づつ支払っているので、
合計6万円支払っています。

 

そのため残りは92,600円となります。

 

 

支払いを滞納するとどうなるのか?

ここで支払いが滞ると残り92,600円が一括弁済となってしまいます。
※法律的には『期限の利益を失う』と表現するそうです。

 

以前、自分で法テラスに連絡して支払い猶予の交渉をしたときは、
聞く耳を持たないかのような対応をされました。
⇒ 法テラスの支払いを滞納した。

 

自分では無理そうだったので、弁護士にお願い出来ないか相談したところ、
猶予申請の上申をしてくると仰っていました。
※上申=お上に申し上げること。裁判所や公的な機関に意見すること。

 

自己破産の事件が終結するまで支払いを待ってもらえるかもしれません。
※自己破産は民事事件なので事件扱いになります。

 

また、決定が下されるまでは滞納している状態なので、
債権回収代行会社から請求書が届くかもしれないとのことでした。

 

※法テラスの立替金の支払い猶予と免除について詳しく解説しました。
⇒ 法テラスを利用するコツ、審査基準と立替払いの費用

 

 

支払い猶予決定書が届く

弁護士にお願いしたところ功を奏したようで、
法テラスから支払い猶予の決定がおりました。

 

※法テラスの支払いを猶予決定書
法テラスの支払いを猶予してもうらう

 

こうして、事件終結まで支払いを免れることになりました。

 

今は法テラスに相談しなくても費用を分割払いにしてくれる弁護士がいます。
法テラスは厳格な審査基準を満たさないと利用できません。
(収入や資産に上限がある。)
そのため着手金無料費用分割可能な弁護士に相談することをオススメします。
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